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2018年2月 1日 (木)

家計簿

早いもので、新年が始まって一ヶ月が過ぎました

三日坊主になりがちなものとして、よくあげられる家計簿ですが、今年こそは・・・という意気込みが少々重荷になってきている頃でしょうか。

幸田文の随筆「季節のかたみ/講談社文庫」に「家計簿は歴史である」というくだりがありましたので、ご紹介です。

以下は引用です。

「金銭の数字と品目だけが書かれているのが家計簿だが、どうしてどうしてここには暑い寒いの季節から、事柄のなりゆき、感情の起きふしまでが、まざまざとにじみ出している。誰彼を問わず、家計簿はみな文章なき名文章、傑作であると私は信じる。こんなにも簡潔で、しかも多くを語るノートは他にない。」

引用終わり。

家計簿に限らず帳簿は案外雄弁なものです。

そのことを余すことなく表現していて好きな文章のひとつです。家計簿をつけようという意欲が再度沸き立つような気になってきませんか?

家計簿は家族の来し方を振り返る記録であると同時に行く末を見つめるためにも大切です。

科目などにこだわって難しく考えると続きませんので、何のために家計簿をつけているのかという目的にあわせたつけ方で楽しんで記録していくと良いかもしれません。

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